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タコ料理 ポルポマリオのタコのラグー など 

前回ちらっと書いたタコの件。

初日は、和食で、たこ飯とたこのから揚げに。
たこのから揚げは夫の帰りが遅くて、私がアツアツなうちに全部食べてしまった^^; (美味しすぎて止まらん!写真なし)
たこ飯は、夫、美味しいと、お茶碗2杯半食べてました、、 009.gif やっぱり食わず嫌いだ!
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翌日は、たこのラグー!
レシピは、これは私がもはや9年前に日本で買った雑誌フィガロのリグーリア特集から。

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この雑誌には、私が住むラスペツィアからジェノヴァ側へ1時間ほどの、
ジェノヴァ県はセストリレバンテのレストラン「ポルポマリオ」(イタリア語でタコはポルポ)のタコのラグーのレシピが紹介されています。

このレシピのポイントはレモンのすりおろし。かと。
ラグービアンコ(白いラグーという意味)はトマトソースを入れないので、酸味を加える、と言う意味かな。
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夫はタコが硬い、、と言っていた。。(うーん、レシピ通りにやったのだけどな・・・)
イタリア人主婦の友達に話したら、「煮込み時間があまりにも短すぎるわ!」と言われてしまいました^^;
なかなか美味しかったから、ちゃんと作れるようになりたいので、次回は友人のアドバイス通り、長時間煮込む方法でやってみようかな??? レシピも色々ちゃんと見てみよう。



でもでも、夫は、ちゃんと食べていたので、一歩前進です。
うちの夫は、魚が好きじゃなくて、本当に悩ましいんです。
夫は魚を、嫌いなのではなくて、魚の美味しさを知らないまま、大人になってしまったんだろうな、と私は思ってて。

夫の家族の場合は、夫の親が「魚は骨があるのが嫌」と良く言っているのですが、当然の如く、子(夫)も全く同じ理由を言っている。。うーん。
そして、義母はお肉料理を得意としているようで、今でも、あまり魚料理は出てきません・・・
色々書くときりがないのですが、とにかく、個人的には、首を傾げる場面が多く。。
少なからず、食育の問題もあったのだろうな、と思っています。

ということで、私が色々作って、夫に食べてもらうしかない!

昨年は、お友達が持ってきてくれた、マグロのお寿司を、美味しいと言いながら食べていたりと、 
色々食べれるようになってきました。
これからも頑張ろう。


今晩は、講座が終わってへとへとになって帰ってきて、
明日は(もう今日だToT)は、ラヴィオリ×くるみのソースを、やっと作ります!
リピエニと呼ばれる詰め物は、家を出る前に用意したので、明日はパスタ作りから、です。

追伸:あーこさん(ご覧になってるかな?)
コメント返信すいませんToT 明日は返信無理そうなので、近々必ず返信しますね><

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Commented by milletti_naoko at 2016-03-19 00:54
Patataさん、どのお料理も上手にできて、だんなさんも思わずお箸じゃなくて、イタリアだからフォークかなが動いたんですね。よかったですね♪ リグーリアはぐるりと海岸線に沿って州があるので、海の幸がおいしいでしょうに、だんなさんあまり魚を食べずに育たれたんですね。骨がある魚が苦手なのはうちの夫も苦手です。そうして、タコが苦手なのはわたしもなのですが、愛媛では海沿いの町で勤めたこともあり、おいしいはずの料理屋さんで握ったばかりの大きいタコが載ったお寿司を食べて、それでもえんえん苦しみながら食べた覚えがあるので、食わず嫌いではありません。歯並びが悪いので、タコもイカもかみくだくのに苦労するのが、見かけといっしょになって、好きになれないような気がします。

ラグー・ビアンコは、ウンブリアでもたまにイノシシやウサギの肉などのソースのプリモを店で見かけるのですが、トマトがない分、素材である肉やタコの味がしっかりと味わえるというのもあるのではないかと感じています。

ラヴィオリ・くるみのソースもおいしそうですね♪
Commented by あーこ at 2016-03-19 08:04 x
わぁ、旦那さん、たこ飯気に入ったんですね。
すごい!タコ食べれるなんて、すごい進歩ですよね~。
タコのラグー、しかもトマトソースじゃないんですね。
固かったのは、残念でしたね。
タコは、この噛み切れないのが、みんな苦手ってよく言いますよね。

友達の旦那さんが骨付きの肉を食べなくて・・・って言ってて(骨取るのが面倒だから)、そしたら、義母さんもそうだったらしく、やっぱり育った環境もあるんだな~と。
Commented by patata_lemondrop at 2016-03-21 02:55
なおこさん、こんばんは(^ ^)

そうなんですToT 折角美味しい魚介がたくさんあるというのに、あまり食べずに育ってしまったようで、日本人である私は、魚介嫌いというのに驚いてしまいました(ありえない!!と)
そもそも、魚介は健康にも良いので、有る程度は食べないといけないと思うんですよね、、ということで、少しずつ少しずつ私が色々な料理を作って、段々と食べれるようになってきました。
いつも思うのですが、魚は下処理がとっても面倒ですよね(><) 最近までは講座も試験勉強もあって、時間も取れなかったのですが、また段々と新しいレシピにもトライしたり、しています(^ ^)
なおこさんの旦那さんも骨がある魚はお嫌いなんですね。イタリア人で、魚の骨が嫌だ、という人は意外に多いものですよね。このあたりのリグーリア人でもそのように言っている人が多いですよ!私が小鰯のフリットの骨まで食べていたら、義母に危ない、とびっくりされてしまいました。夫には「骨で死ぬ人なんてほとんどいないから大丈夫だよ!」と話すようにしていますが、夫は、一本一本丁寧に時間をかけて取っていることもあって、それを見ると段々イライラしてきます!(苦笑)
なおこさん、タコイカがお嫌いなんですね(O_O)!!タコは噛み切れない。なるほど!!私はホルモンが嫌いで、理由が噛み砕けないから、なのですが、食感的にはちょっと通じるものがあるのかもあるかもしれない、とふと思いました。愛媛はお魚美味しいんでしょうね。
愛媛へは、一度旅行へ行ったときに、有名だとい鯛飯を頂いたのですが、とってもとっても美味しくて、今でも良く覚えています。イタリア人は、タコを長時間調理するそうです、そうするとすごく柔らかくなるんだそうですよ^^なおこさんももしかして食べれるかもしれないですね。(?)
猪や兎のラグービアンコというのは、初めて聞きました!こちらでは大体、トマトソースと煮込まれたラグーが出てくるので、どんな味なのかとっても興味があります!
ラヴィオリ・くるみのソースは、リグーリアでは郷土料理として有名なのです。 ラヴィオリなどは、最近まで講座や試験で忙しく、全く手の込んだ料理も作っていなかったので、久々に作りました。
Commented by patata_lemondrop at 2016-03-21 03:08
あーこさん、こんばんは(^ ^)
そうなんですー!!!タコ飯は気に入ってくれましたよー!!(嬉し涙ToT)やっぱり和食ってすごいですね、タコがこんなに美味しく頂けるなんて♡改めて感動しました。

日本人はタコって軽く茹でただけで頂くこともあるし、このこりこりした感じが美味しいのよね!となりそうだけど、イタリアではダメなようです ToT 長く調理すると柔らかくなるので、長時間調理で再度タコのラグー、トライしてみます!!

そうそう、本当に育った環境だなと思います。親がちゃんと食育しないと、子どもだって、そりゃ好きにはなりませんよね。お母さんが言ってることを毎日聞いて育っていくから、そのお友達も骨取るのが嫌!と、なってしまいますよねぇ。。。(^ ^;)
ちなみに、私は牛乳が大大大嫌いなんですが、母も嫌いで、小さい時から、牛乳は美味しくない!って聞いて育っていたからかな。でも牛乳ってそこまで身体に良くないと聞くので、嫌いで良かったと心から思っていて、母には感謝しています。
by patata_lemondrop | 2016-03-18 08:18 | わがやの食卓 | Comments(4)