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ブラザートで合格祝い、乾杯!

前回の記事へ、とっても嬉しいコメントありがとうございました!
勉強に集中していて、ここのところ、皆さんのブログになかなかお邪魔できていませんでした(;_;)

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ソムリエ試験のお祝いを、受かっても受からなくてもしようよ!と試験に受かる前から、夫にしつこく言ってて(笑)
無事に合格をしたので、嬉しい気分で、ブラザートでお祝いすることに!

ブラザートは、日本で言うすじ肉の塊を、赤ワインと香味野菜で長時間煮込む料理。
ソムリエ講座のレストラン食事会で、ブラザートが出てきて(私実は初めて頂いた)とにかく、美味しくて美味しくて、感激してしまった。家でも試してみたいな~と思ってました!!!!

すっごくびっくりしたのが、講座で仲良くしていたお友達も、マーケットの野菜の屋台のシニョーラ(ローマ人)も、今まで作ったことない、と言っていて、ブラザートって、家で作ったりしないのかな・・
お友達のイタリア人主婦と話して、この料理はお金もかかるからねぇ、という結論に至りました。。
特別な時に、奮発して作るという感じ、なんでしょうか。


ということで、お祝いという名目で、家でブラザートにチャレンジ。(お祝いなのに、結局私が作るというねT^T)
部位は、カッペッロディプレーテ(Cappello di Prete)というのを使います、←講座の先生が教えてくれました。


●覚書
お肉は、予約しておいて作る前日に受け取り(約900g、予約時 に、私「私たち2人なんですが・・」お肉やのおじさん「1kgは多すぎだね、600gくらいかね」って会話をしたのに、900gも用意してた、、おーい おじさーん^^;; イタリアあるある^^;)
スパイス&ハーブ(クローブ3、黒コショウホール4、ローズマリー、月桂樹の葉2枚、にんにく1片潰す)セロリ(二本)、にんじん(大1~2)、たまねぎ(大1)を大き目に切ったもの、それに赤ワイン一本を、お肉が完全に隠れるほどの大きさのボールに漬けこむこと約14時間(最低12時間必要らしい)
翌日、鍋(私はテラコッタ使用)にオリーブオイルとバター約40gで、肉(ワインを切ってキッチンペーパーで良くふいておいく)に焼き色をつけてから、にんじんセロリたまねぎを入れて、軽く塩を入れ、野菜が柔らかくなるまで、大体10~15分くらい、炒める。
そのあと、漬けこみに使ったワインを入れて弱火で、煮込む。
残りの野菜とワインをハンドミキサーでドロドロにしてソースを作る。

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ワインは大切で、今回私が使ったワインは、Nebbiolo d'Alba(2012年)。
レシピを調べてみたら、フルボディのワイン、特にネッビオーロ種のワインが良いのだとか。確かにイタリアではブラザートは、アル”バローロ”(バローロのブラザート)というくらいなので、やはり、ネッビオーロ種がベストでしょう。


肝心のお料理は、ちょっと予定が色々変更になり、あまり煮込めなかったのが残念(約2時間半)で、
そこまでホロホロにならず。。美味しかったけど、もっと煮込まないといけないかなという感じ。。(レストランで食べたのは、口の中でとろけたから恐らくもっと煮込んでいるであろう)
付け合わせに、じゃがいもとにんじんのオーブン焼き。簡単放置パン(笑)も焼いて。

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ワインは、ヴァレディアオスタの赤( DOC Sottozona Torrette, 2014年)を合わせてみました。
ワインのボディが弱いかな、と思ったけど、意外と合って良かった!講座で学んだ食事との相性は、普段の食事の場でも生き、実践できるのが良い(^^)


デザートに、町の聖人ジュゼッペ(サンジュゼッペ)の象徴、ゼッポレ!とピスタキオのミニケーキ♡

来週末から、聖人のお祝いがあるので、今は期間限定で、ゼッポレがお菓子屋さんに並びます。(元々は南イタリア発祥のお菓子)この時期は毎年、色々なお菓子屋さんのものを試してます^^ 今日は家の近くのお菓子屋さんの、なかなか美味しい♪
揚げ生地とシュー生地と2種類があって、私はシュー生地の方が好き!



美味しかった!!
何よりワインと食事の相性や、ワインの評価を、試験前は切羽詰まって、ピリピリしながら、やっていて、食事の味すらあまり堪能出来なかったけれど、それから解放されたことに、何より幸せを感じました♡

追伸: africaさんへ(ご覧になってるかな??)
くるみのソースのレシピ本当にすいません。
近々ラヴィオリを作ろうと思っているので、必ず記事にしますね。すいません。

休む間もなく、また昨日から、別の講座がはじまりました(3月いっぱい。)昨日は約5時間の授業で、
もう倒れるじゃないかと思いました(;_;)
また更新も、まちまちになるかもしれません。

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by patata_lemondrop | 2016-03-09 00:15 | わがやの食卓