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ためてた色々 と 人生つねに勉強

こんにちは~!
ここ数日、丸の内サディスティック が頭から離れません。
大学時代のバイト先で、椎名林檎好きの人が荷受けの時に、このアルバムを良く流してたからかなぁ~。
ベンジ~♪グレッチで殴って~♪ってね~。良い曲~♪



さてさて。
こびりついた、頑固な茶渋が取れなくなってしまった、この急須と湯呑。
一度重曹で試しても取れなくて、もういいや~と棚の奥に閉まってあった^^;;

↓この急須の茶色い線、くっきり見えますよね~?ひどいっ!!
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骨董に詳しい伯母に聞いて、
急須は絵つけが無いので水に薄めたハイターに、湯呑は絵付けが取れたら困るので、重曹を水に薄め、一日放置。
長く放置すると、効果覿面、湯呑の方は、綺麗になりました。
急須は、蓋するギリギリの部分だから、ちょっと残ってるなぁ、ましにはなったが。。

伯母曰く、日本には、茶渋取り専用の粉??が売られているようですね。


昨年、バルセロナ旅行帰り、ミラノで、電車出発ギリギリの時間に見つけて買った、この雑誌。

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忙しさにかまけて放置していたのですが(苦笑)1日1ページ(三日坊主を防ぐため!笑)と決めて、読んでます。
Giunti(イタリアに展開している書店)のartedossierシリーズ。(一冊、3€くらい)
前回またまた落ちたPLIDA(イタリア語試験)の読解試験に向けてネ・・・T^T


かなり薄い(約50ページ)けれど、なかなか充実していて、
歌川広重のことはもちろん、浮世絵のこと、江戸時代の背景などが、書かれてあり、作品も載っていて、とっても面白い!
なんでも鑑定団(今もインターネットで観てます、えへ!)で、東海道五十三次、の浮世絵が出てきたのを、何度か見たことがありましたが、この作品の生まれた経緯を知ると、見方が変わるし、後世に伝えるべき、正、に日本の宝。


これを読み終わったら、他の浮世絵師のシリーズも出ているようなので買ってみようと思ってます。

浮世絵って、外国で有名なんですよね、ゴッホはかなり影響を受けててコレクターだったのは有名な話で、
アムステルバムのゴッホ美術館へ行った時に、「浮世絵とゴッホ」のフロアがあり、驚いた記憶が。
モネも影響を受けているようですね。

これで、イタリア人に浮世絵のことを質問されても、答えられるぞ~、えっへん!!

ちなみにこの雑誌、イタリア人向けだから、文章の構成や単語が非常に難解。
勉強方法は、
一度自分で読んでみる&単語の意味を、たくさんある中から、この文章ではどれか推測する⇒夫に分からなかったことを聞いたり確認する時間を取ってもらう。という二段階制でやってて、これが効果的^^


こっちにきて、色々なことを質問されて、日本人だから知っていて当然なことさえうまく答えられず、恥ずかしい想いもしていて、日本のことを、もっともっと知らなくちゃ、 という気持ちが年々大きくなってます。

イタリア人がイタリアのことを自画自賛して、”大好きだ~!”と、言うように、
わたしも、母国である日本を、もっと愛そうって。

人生、まだ道半ば、謙虚にして奢らず、色々なことを勉強していきたいものです。


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Commented by amore_spacey at 2016-01-20 00:55
はじめまして。
モデナのエミリアです。
陶器の材質にもよりますが、歯磨き粉を少し塗って擦ると
頑固な茶渋がウソのようにきれいに落ちます。
歯磨き粉は主婦の強力な味方なのです。

私も日本を自画自賛できるように勉強いたします!
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-20 20:20
エミリアさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

もしかして、あの エミリアからの便り のエミリアさん!?と舞い上がってしまいました(///∇//)とっても嬉しいです。エミリアさんのブログ、良く拝見しています!
映画ブログをやられてるのですね!映画お詳しいんですね^^ 私も映画、大好きです♪

歯磨き粉で茶渋が落ちるのですか!! すごいですね!早速試してみたいと思います。
調べてみたら研磨剤の効果なんですね。主婦の味方の歯磨き粉、これからは、もっと色々なお掃除にも活用していきたいです!アドバイス、どうもありがとうございます。

とんでもないことでございます・・・
私は なんて無知だったのだろうかと、イタリアに来て気付いたので、自分自身への戒めとしての意味も込めて 書きました。。何か感じて下さったなら嬉しく思います。
Commented by africaj at 2016-01-23 22:36
こんにちはー。

あ、もう解決してますね。
歯磨き粉以外としては、重曹を洗剤でペースト状にしたものを塗ってしばらく置いて、歯磨きでこする方法も♪
重曹ペーストも、使えるよ―。

広重が雑誌を飾ってるなんて、見つけると嬉しいですよね―。
私、スペイン語で小泉八雲の怪談の本を見つけた時、めちゃくちゃうれしくって、かなり興奮して読み込んだのだけど、のっぺらぼうが「こんな顔かい?」とか、スペイン語だとジョークみたいになっちゃって、笑い転げたの思い出しました。日本的表現に苦労してたりすると、また面白いのですよね♪

日本にいると右翼だ、愛国だって変な色が付いちゃうけど、海外だと、素直に「愛」で日本を好きになれるなって思います。日本への愛いっぱい噛みしめてくださいな。
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-24 08:16
africaさん、こんばんは~!

アドバイス、どうもありがとうございます♡重曹ペーストは初めて聞きました!洗剤はお皿洗いに使う洗剤でいいのでしょうか~?!お掃除にも大活躍しそう、試してみたいです~!

海外だと、素直に、愛で日本を好きになれるっていうの、正にその通りだと思います。今は日本愛♡でいっぱいです!
わたし若いころは海外志向だったんですけど、いきなり目覚めました。イタリアとイタリア人に気付かされた感じがしています。こういうこと言うのもおかしいんですけど、日本の良さに気付くために、ここに導かれたのかな、なんて思うこともあるくらいで。。話が逸れてしまいましたが、、

おぉー!小泉八雲の本は、わたしも見つけたら舞い上がってしまいそう!
最近イタリアでは村上春樹がすっごい人気で、周りのイタリア人も、絶賛している人が多いんですけどね、村上春樹って外国語を日本語に翻訳したような文章の書き方だな、と想うんです。だから外国語に翻訳しても、割としっくりくるのかもしれないなー、なんて思ってて、逆に、怪談は日本語表現に苦労しそうですね~!イタリア語バージョンもあったら読んでみたいです~笑!
日本の怪談、スペイン人は理解されてました??日本の怪談って西洋の怪談とはちょっと種類が違いますよね、怨念とか。。今、知ったのですが、小泉八雲って日本人じゃなかったのですね!!ひゃ~びっくり~~!
Commented by Mari Kudo at 2016-01-24 20:33 x
私にも浮世絵の解説お願いします^^
うちにもフラビズノンノから譲り受けた豊国印の版画があるんだけど、前調べた時に何代目なんだろって??今度見に来てね〜!今年は日伊国交150周年として、北斎のIL GRANDE ONDAがミラノかローマかに来るという記事を読んだよ。
本当だね、外国に来て、初めて日本文化の素晴らしさを知るって。恥ずかしながら、でも遅くとも気づくことができて良かったて思うね。
今、イタリア人文化人類学者(FOSCO MARAINI)の分厚ーい本をフラが読んでるんだけど、その人の目から見た古き日本は懐かしくもあり新鮮でもあって、とても面白いよ。
お茶、お花、お習字やお琴ナドナド、母からやってみなさいと言われていたのに、ついぞやらず。
お茶はフラが先に経験して??そのあと、すこーしかじりました。
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-25 03:02
Mariさん、コメントありがとー!
そうそう、これ読み始めたきっかけは、Mariさんから1日1ページって聞いたじゃない?それでプリーダ読解のために始めたの、ありがとう!!ゴモラはあまりにも難しすぎるし怖いしで、ちょっと後回し(笑)

まりさんも同じことを考えていたんだ、こうしてシェア出来てすごく嬉しいよ。そうなの、この年で気付けて良かった、まだ遅くないよね!
Mariさんちの浮世絵、ぜひ今度見せて下さい~!
フランチはお茶をやってたんだ!お茶の世界は、骨董にすごく深く関係してるから、わたしも興味あるの~!何かやっておけばよかったって思う時ある~・・・でも、子どものころに受動的にやるより、大人になって興味を持って始める方が身に着くのかな、とも思うし!!

フランチの読んでるという本の作者、この方調べてみたら東洋学者なんだね~。日本だけじゃなくてアジアのことも記述あるのかな。中国についてどう書かれているかすっごく気になる!!(今、中国にも注目中!)

あ、浮世絵は、Le immagini del mondo sfruttante, だって!
Commented at 2016-01-25 05:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-25 05:47
鍵コメさんへ
ご連絡下さってありがとうございます、心遣いとっても嬉しいです!
大変残念なのですが、この日は行く予定がありません><
ずっとお会いしたいと言っていてなかなか機会がありませんが、、いつかお会いできる日を楽しみにしています、私もどこかに行くことがあれば、連絡を入れさせてもらいますね!まさか同じ日に同じ場所にいたのに!なんて偶然もあるのですね。

フィレンツェいいですね~♡時間もたっぷり取れそうなんですね♪
どうか楽しい滞在になりますように!
思い当たる食事処が一軒あるので、FBのメッセージにて送りますね^^
Commented by africaj at 2016-01-25 12:39
小泉八雲、え、ラフカディオ・ハーンって知らなかったのですね。
ちなみに、ラフカディオ・ハーンも本名じゃないんですよー。
ギリシャに旅行した時に私も知ったの。
レフカダ島に着た時知ったのだけど、「レフカダ島のハーン」って意味なの。
ちなみに「エル・グレコ」私はずっとそういう名前と思ってたのだけど、スペインに来て改めて「El Greco」って書いてあるって気がついて。「そのギリシャ人」って愛称で、本名不明なのね。
ヨーロッパと日本どちらも知ってることで、発見することもまた愛おしい♪

日本って霊的表現すごく多種多様で、スペイン語じゃ表現しきれないから、すごく「軽く」なって、全然怖くないの。どっちかというと、可愛い話になってて笑えるのでした(笑)友人スペイン人とか、「それで?」って最後にもやもやが残ってた。

重曹ペーストは普通の食器洗い洗剤ですー。
Commented by milletti_naoko at 2016-01-27 19:52
Patataさん、わたしも浮世絵のことは知っているようで知らないことが多いので、そうやってイタリアの人に説明できるようにと、本を買われたPatataさん、すばらしい! 興味のあることは読みたいと先に進みやすく、読む気も続きやすいので、イタリア語読解練習にもうってつけだと思います。わたしもペルージャ外国人大学で近・現代美術の授業を受けたとき、西洋画家で浮世絵に影響を受けた有名な人が多いことや、日本から西洋への作品の流出もびっくりするほど多いことを知って、とても驚きました。作品が生まれた経緯、何だかわたしも興味が出てきました。

わたしのブログにいただいたコメントのお返事にも書いたのですが、芸術鑑賞や歴史の記述には、B2では必要とされないような専門用語も多く、逆にB2レベルの小説や随想なら出てくるような動詞の過去や接続法・条件法過去、そして、もっと一般的な知っておくべき語彙があまり出てこない可能性があります。というわけで、好きな分野の本をどんどん読むことは、量を読み慣れてイタリア語の文の構文や文章の展開法などに慣れるのに役立ち、書いたり話たりするための基礎力をぐんと鍛えてくれてよいのですが、PLIDAのB2対策であれば、やはりそれに特化した問題集での勉強も欠かせないと思います。(わたしのブログでのコメントの方に本の名・リンクを載せています。)

Patataさんはまだまだお若いのですもの、その情熱をどうかいつまでも持ちづづけてくださいね♪ わたしも頑張らなければ。
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-27 21:56
africaさん、解説どうもありがとうございますー!!
なるほど、ラフカディオハーンも本名じゃなくて、結局本名不明なんですか^^; なんてややこしい^^;;
エルグレコって良く聞きますが、スペイン語でそのギリシャ人って意味だったのですね!色々勉強になります。
ほんとですねー!こういうの愛おしいですね♪
色々な断片的な多方面の知識であっても、繋がる瞬間って、くるものなんですね。学びで得たことに一切の無駄は無いってことですね。

なるほど、日本って霊的表現って多種多様なんですね。もしかしたら、外国人は映像で観た方が怖さが伝わりやすいかもしれないですね。
耳なし芳一とか、子どものころに観たドラマが怖くて怖くて、今でも脳裏に焼き付いてます T-T 
そうそう、イタリア語バージョンはあるかな?と思って調べたらあるようなんです!イタリア語ではどう書かれているのかすごく興味があります、私も軽い怖さを体験してみたいですー(笑)

africaさん、旅をたくさんされてるのですね~!色々な経験されているだろうな、いつか機会があればお話伺いたいなぁ^^

重曹ぺーストの件もありがとうございます、早速試してみます!
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-28 08:01
なおこさん、こんばんは!
大学の講座で、勉強されたのですね~!面白いですね!
ジャポニズムやシノワズリと言って、ヨーロッパで中国や日本の様式がもてはやされた時期があったのですよね。(浮世絵や、あとは磁器の様式(絵付け)など)私も浮世絵については良く知らなかったのです、そういえば、ゴッホやモネが影響を受けたんだったかな?程度でした^^;たまたま、ミラノの駅の本屋でこの雑誌をたまたま見つけたので、購入してみたら、意外や意外、手頃な値段なのに、なかなか詳しく色々なことが書いてあり面白くて気に入りました!
Giuntiのartedossierシリーズで、世界中の画家やアートの薄い雑誌(50ページ)を発行しているようです。下記アマゾンのリンクから、購入できますのでもし興味があしましたら見てみて下さいね。または本屋にも置いてあるかと思います。私は読み終わるのに1か月ほどかかりそうですが(苦笑)なおこさんなら1日で読み終わるくらいの薄さだと思います^^
http://www.amazon.it/Hiroshige-Francesco-Morena/dp/8809064550/ref=sr_1_fkmr1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1453934604&sr=1-2-fkmr1&keywords=artedossier+hiroshige

B2のアドバイスありがとうございます!
そうですね、やはり歌川広重の読み物は、芸術関係の記述が多くて、遠近法、とか、普段聞きなれないような単語が並んでいます(苦笑)合わせて他の本も少しずつ読むようにしていきたいと思います!
すごく感じるのが、イタリア語は、文章の書き方?が独特で ーー ←こうした棒でしきってあったり、()カッコが入ったり、またはカンマで繋いだりして、一文が長~く続くことが多いですよね。。こうして長く難解になると、大体の意味すら取れず頭がこんがらがるので(苦笑)こうして長い文章に慣れていくことも大切なのかな?と思っています。
なおこさんのリンクも参考にさせていただきます^^ 本当にご丁寧にアドバイスありがとうございます♪4月までがんばります。
by patata_lemondrop | 2016-01-17 09:43 | 学び | Comments(12)