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最近思ったことを書き留める 中国について

興味ない方はどうぞスルーして下さいね~!


インスタグラムをやってるんですが、色々な国の知らない人から、いいね!を受け取ります、インターナショナルな世界。
それで最近、中国人の全く知らない子から、いいね!をもらったので、「いいねをありがとう!」というコメントを、
中国語で書いてみようかな!なんて、思いました。。
調べてみたら、謝謝点賛 というんだそう(多分)。 点賛は、いいねを押す、という意味。
中国語って、不思議ですね。日本も漢字を使うから、なんとなく意味が分かるようで、分からない。。

文化も近いし、距離的にも近い、でもなんとなく知らないことが多い、近いのに遠い、そういう感覚。
(あ、でも中国料理だけは、大好きで良く知ってますよ♡だって横浜は中華街がありますからね~)


この前、インターネットで、久米書店の(久米さんが本を紹介するBSの番組らしい)、
「中国人の頭の中」の著者、青木明子さん回が、たまたま目に留まって、タイトルに惹かれて視聴しました。

中国の北京で日本のことを紹介するラジオ番組をもたれていたそうですが、
わたしたち日本人は1月1日に神社へお参りします、ということは絶対に言わなかったそうです、

なぜなら、中国人は、神社=靖国神社 を想像するから。
あ、日本人は全員靖国神社へ行くのかよ!! と思われてしまうんだそうです。

彼女は、「我々が想定することと向こうが受け取ることにはギャップがある」とおっしゃっていました。
なるほどな・・・
これって、普通の何気ないやりとりで、起きてることなのかもしれない。
特に外国に住む日本人として、日本の文化とか、何気なく聞かれて、答えてる中でも。
外国人だけではなくて、普通にお友達の中の会話でも起きてるかも。
勉強になりました。


イタリアには中国人がたくさん住んでいます。
市場で野菜の屋台を出している中国人もたくさんいるし、ラスペツィアのそばにはチンクエテッレがあるから、
中国人の観光客もたくさん。
通っていた移民向けイタリア語学校でも中国人の子に出会ったり。

その中で、すごく驚いたこと。
私がまだこっちにきて1年もたってないころ、確か、移民の語学学校の帰りだったかな。
ラスペツィア駅の前のバス停で、アメリカの大学に通っているという中国人グループから、「○○まで、どのバスに乗れば良いのでしょう」と話しかけられました。

当時は、私もイタリア語が全く出来なかったし、聞いたこともない地名だったので、パニック状態(苦笑)
でも、困っている人を助けてあげたい一心で、バスが来るたびに、
下手なイタリア語で運転手さんに聞いたりして(苦笑)、やっと、バスが見つかった!という思い出。

その30分ほどの雑談で、彼らは「ぼくたち日本語、少しわかるよ」と披露してくれました。
数字、簡単なあいさつから。結構知ってるんだな、と驚き、何よりも嬉しく、若いのに日本のことを良く知ってました。
移民学校で会ったまだ若かった子も、日本語のことや日本の文化、色々知っていました。

対して、自分はどうだろう・・・・
ありがとう(謝謝)とこんにちは你好)くらいしか知らなくて、すごく恥ずかしい。

それに中国人、すごく良い人が多い。
中国人だけでなく、イタリアに来て、色々な国の人と接する機会があって、色々学ぶことが多く、
世界に憧れていたわたしにとって、この環境は本当に、恵まれているのだな。


長くなりましたけども・・・結論は、
日本が中国ともっと歩み寄れればいいのにな、と、最近の情勢を見てこう想うのですが
まずは中国を知ろうという思いが必要なのかなと。
少なくとも私には、中国への興味が全く足りなかったと反省。。

好きの反対は無関心。嫌いは、興味があるから、好きの反対ではないのです。

思ったことでをつらつら書きました。読んで下さってありがとうございます。

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Commented by milletti_naoko at 2016-01-25 03:40
Patataさん、お久しぶりです。わたしがペルージャ外国人大学でイタリア語を勉強していた14年前はまだ中国人学生がこんなに増える前で、頑張り屋さんで優しかった中国の女友達をなつかしく思い出します。移民にもいろんな人がいて、国だけで一括りにできないのにと、日本やイタリアでの移民報道にやるせなくなることがよくあります。国と国も自国の利益、あるいは自国の官僚や重要な企業の利益だけではなく市民のことを考えれば、自然と国と国との関係も報道姿勢も変わってくると思うので残念です。

お母さまの健康、心配ですね。お気持ちはきっと日本に通じていると思いますよ。
Commented by patata_lemondrop at 2016-01-25 08:43
なおこさん、こんばんは!ご無沙汰しております。
この記事にコメントありがとうございます!内容的に誰からもコメントいただけないかな(笑)と思っていたのでとっても嬉しいです。

なおこさんがペルージャの外国人大学で勉強されていたのは、14年前なんですね~!中国人も、それに移民自体ここまで増えていない時だったのでしょうね。
移民にも色々な人がいて国だけで一括りに出来ない、というのその通りだと思います。
特に日本は島国なので、移民自体が珍しく、だからステレオタイプがあり、きっと私の親世代なんかは、まだ偏見を思っている人たちが多いんじゃないかと思い残念に思いますが、
私自身は、他国の人に対して偏見で接するのは失礼で、いけないな、と、イタリアで学びました。
特に中国は、今の日本との関係性も含め、中国、中国人=汚いとか、うるさい、などというマイナスイメージばかりが先行していて、悲しく思います。
歴史的にも大変深い繋がりもあって、さらに隣国の中国について、まずは好き嫌いを決める前に、まず興味を持つべきなんじゃないかと思って、この記事を書きました。偏見から入って嫌いに繋がっているということもあるのでは?と思ったんです。
それに中国人みながみな同じではないし、それはなおこさんが書かれているように、個人個人で違うわけですし、中国人一括りにして考えてしまうことは、悲しいですよね。

母についてもご心配ありがとうございます。今月末に検査を受けるようなので、ドキドキしています。。
by patata_lemondrop | 2016-01-13 00:47 | 世の中に物申す! | Comments(2)