NEW POST

ソーシャルメディア

先日、現在アメリカ在住の音楽関係の仕事をしている友人が、FBにフランスのテロに関する意見を投稿してました。
彼とは高校時代の吹奏楽部の同期で、共に歩んだ同士のような感じ。私は、迷わずビシッ!と自分の意見を述べました。
翌日...彼のFBアカウントが見つからないっ!

別のソーシャルメディアを通して、彼に聞いてみたら、
多くの返信の内容に対して かなり落ち込んでいて、FBアカウントを停止した、とのこと…
発言する=誰かを傷つけていることになるのだろうか、ならば正しい答えは沈黙のみなのか・・・と;_;

意見を発信することは立派なことのはずなのに、意見を述べたことが、悪いこと、みたいな流れになっている。。
確かに、極論を言ってしまえば、意見を述べたら、誰かの気分を害する、それは、そうなのかもしれない、世界中の人たちが、皆同じ意見なんてことはありえないし・・・

で、ここからは、彼とのメッセージのやりとりを通して、私なりに色々感じたこと、です。

そもそも、ソーシャルメディア上で意見を述べるってことは、顔を合わせていない分、細かいニュアンスが伝わりにくいもの。
長い付き合いだったり、会ったことがあったり、友達であれば、あの人ならこんな風に言ってるかなぁ?とか、
その人となりをイメージしながら、読むことができるけれど、
ソーシャルメディア上は、文章の書き方によっては、読む人を不快にさせる場合が、かなりあるのかもしれないな、と。
例えば、断定するような文章を目にしたら、特に反対意見の場合、「なにこらー!(怒)」と感じる人もいるかも。

言い換えると、書き方ひとつで、伝わり方すら変わるってことかな、と。
何か世界的事件が起こると、意見を投稿される、教育関係者の知り合いの女性がいるのですが、
いつも「なるほど・・・こういう考え方もあるな」と、想わせる(←反対意見であっても)
絶妙~な、うま~い書き方をしていることに気付きました!

断定的な書き方、乱暴な書き方、押しつけがましい書き方、丁寧な書き方、物腰柔らかな書き方、あと友人は”裁定を下すような”書き方と表現してたな。・・・色々ありますね。
挙げただけでも、文章のニュアンスって、たくさんあり、伝わり方や感じ方のニュアンスも、人それぞれ違う。難しいー

パソコン上で色々な人と簡単にコミュニケーションが取れる便利な世の中、
反面、面と向かっていない分、口調、声色、表情、などが無い中で、文面だけで相手に自分の意見を伝えてるわけで、
文章の書き方、礼儀などをわきまえるよう、注意をしないといけないな~と感じました。

FBなどは、第三者(例えば、友達の友達、誰かがフォローしている全く赤の他人、等)の意見を、目にする機会も多い。
私も、ブログやFBなどのソーシャルメディアを使用している身として、
一方通行にならないよう、気をつけなくてはっ!と襟を正す思い。

と・・・こんなことをふと考えていた、今朝。

彼の投稿に対して強い書き方をしたいた人いたなぁ、もしかして私もその一人だったのかな、とちょっと焦る。
いやいや、ツイッターの彼とのやりとりでは普通だったから、一連のたくさんの要因が彼の心を傷つけたのだろうな。などとぐるぐる考える。

何はともあれ、早く立ち直って、FB復活してもらえたらいいなぁ・・・

[PR]
by patata_lemondrop | 2015-11-18 18:14 | 世の中に物申す!