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バルセロナの美味しいもの, ④ Cal Boter⇒エンリケガイド⇒ピカソ美術館⇒ラーメン

バルセロナの美味しいもの、過去記事はこちらから ⇒  

④は3日目。朝は、エンリケにコートを借りて(笑)、グエル公園に。
が!!! なんと予約制システムに変わってて「次は16時半のチケット」と言われてしまう…
後で戻るのも嫌だったので(あの急勾配がねぇ、、)翌日のチケットを購入。

その後、グラシアの友人宅まで、歩き。素敵なゾーンでお薦めだと、聞いていたので。すごく良かった♡
2人ともコートをやっと購入!やっと暖かくなったのでありました。(ぽかぽか)

お昼は、カロも揃って。14時半頃でしたが、この時間帯、ちょうどスペインのランチタイムなので大混雑。
家から、またまたすぐのCal Boter 
ランチメニュー、ワインつきで 11.5€、コスパが良い!メニューはプリモ5品~,セコンド4品~,デザート5品~ 選べました。
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プリモ: Arròs Negre (アロスネグレ)イカスミのパエリア(←アリオリと食べるのがお決まりなのだとか。アリオリの説明は、過去記事②にあり)
セコンド: カタルーニャ地方のソーセージ Botifarra(ボティファッラ)に白いお豆。
デザート: カタルーニャ地方の山羊のフレッシュチーズMató(マトーに、ハチミツがかかったもの。とても美味しく、癖になる味でした♡ 

カタルーニャ地方の郷土料理を食べたいな!と思っていたので、大満足!


午後は、エンリケガイドの、バルセロナの街や建物、芸術の説明などなど、歩いてピカソ美術館へ←エンリケの前勤務先。

ピカソの若い頃の作品(デッサン)~所蔵している貴重な美術館。
ピカソの絵って、1,2枚単位では、何度か鑑賞した事ありますが、若いころの作品から続けて鑑賞したのは初めて。
あのピカソの画風までどのように変化していったのかが、良く分かりとっても興味深かったです。

親友が亡くなった悲しみから、青だけを使って描かれたという作風、通称「青の時代」
青・・・海、夏、明るいものを連想させることが多い色ですが、ピカソの描く たくさんの青い絵からは、
悲しみや孤独、苦しみしか伝わってこなくて、胸が痛くなりました。

圧巻は、ディアゴベラスケスの「ラス・メニーナス」を、さまざまな角度や視点で描いた、58枚の連作、キュビズムの時代。何部屋にも分けて飾ってありました。

そう、ちょっとした事件が。
ピカソ美術館で、私と夫にこしょこしょ声で、エンリケが絵についての背景や説明をしてくれていたのですが、
学芸員たちに注意された(苦笑)ガイドの資格がないと、友達に説明すらも出来ないんですね・・・
大体のスタッフは、エンリケの元同僚達なので、「イタリアから折角きてくれた友達に、大学で学んだピカソの知識を少し説明していただけ。それすらもダメなの?」と反論、一悶着ありました。
これって常識? 私たちが知らなかっただけなのかな? びっくりでした。


夕食は、ラーメン。「らあ麺屋ひろ」へ。
我が家からでは、フィレンツェまでいかないと本格ラーメンは食べれないので、都会へ旅をすると ラーメンは外せませんっ♡ 夫もラーメン大好き 笑
すごい人で寒い中一時間ほど待ちました~。バルセロナのラーメン人気に驚きましたっ!
外の席で、暗くって、撮影がうまくできず(写真無し)久々の日本人の方が作る美味しいラーメンに舌鼓!の3日目。

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Commented by momo_capricci at 2015-11-18 05:57
バルセロナの食日記、盛りだくさん過ぎて見ているだけでお腹いっぱいな気分になったよ!(笑)
私、バルセロナでロクなもの食べなかったな・・・やっぱりそこで暮らす友人の案内って安心だし間違いないよね。こんなにグルメな彼ならなおさら!
それにしても↑上のランチ、どのお皿も量が凄くてビックリ。特に豆の量と言ったら・・・(笑)
こんな美味しい旅、私もしてみたいわ~!
Commented by milletti_naoko at 2015-11-18 08:48
Patataさん、スペインで食に芸術と、いろいろ楽しまれましたね。わたしたちも巡礼とは言え、スペインはやはりイタリアとは違う食文化があって、食べるのも楽しみでした。

ガイドの資格がないと、友だちにも説明できないとはびっくりしました。それだけ文化は大切に伝えたいということでしょうか。Patataさんの説明の言葉を通して、ピカソの悲しみが見えるようです。

あらあら、スペインでラーメン! お気持ちよく分かります。わたしもパリとエジンバラへは、出かける前からおいしい和食を食べるのを楽しみに出発しました。おいしそうですね~

ようこそエキサイトブログへ。さっそくお気に入りに登録しますね。
Commented by patata_lemondrop at 2015-11-18 16:20
momoさん、おはようございます!
バルセロナの食のみの(苦笑)記録、見て下さったんですね、どうもありがとうございます♡その土地に暮らしている友人がいると、美味しいもの知ってるから、食べ物については間違いないですよね、美味しいお店にたくさん行けて、ラッキーでした~!

バルセロナは、momoさんは おひとりで回られたのでしたっけ? 私も若い時、一人でヨーロッパに行った時は、節約の旅で、ごはんパニーノ1個とかでした(苦笑)

上のランチ、ペロリと完食したのですが(笑)確かに改めて見てみると量がすごいですね、どれもてんこ盛り・・・(笑)
いえいえ、普段本当に質素な食生活なので、バルセロナでは久々の外食に、美味しいものを食べました~!
Commented by patata_lemondrop at 2015-11-18 17:14
なおこさん、おはようございます!
エキサイトでのお気に入り登録、どうもありがとうございます、今後ともどうぞよろしくお願いいたします♡

サンティアゴの巡礼の旅、私もいつか行ってみたいです。スペインも地中海に面していて、イタリアと若干似てはいるものの、独自の食文化があり、そしてスペインも食べ物が美味しいですよね。私も食事が毎回楽しみでした♡

ガイドの資格が無いと説明ができないという件、本当にびっくりしました。軽く揉めてしまい、少し嫌な気分にもなり残念でした。
こういうことはEUの規約で決まっていることなのかしら??と思ったりもしたのですが・・でもイタリアではガイドの資格無しで友人にも説明ができない、なんてことは、私は聞いたことがないので、もしかしてスペインだけなのでしょうか・・・
ピカソは、私のような凡人には理解が出来ない画法(特に最後の方に出てくるキュビズム)もありますが、若い時の割と普通の作風からは、凡人なりに(笑!)絵から色々な想いを感じました。

美味しい和食を食べるのことが旅の楽しみの1つですよね♡ パリ、美味しい和食のレストランがたくさんあったの覚えています、エディンバラもなのですね!
Commented at 2015-11-19 11:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by patata_lemondrop at 2015-11-20 01:40

鍵コメさん、こんにちは!
マラガにもピカソ美術館あるんですね!アフリカに傾倒してた時期って、初めて聞きました。変な置物、気になりますw
ちなみに、バルセロナの美術館は、ピカソの親しい友人兼秘書だった方のコレクションが大半らしいです!
旦那様はラスメニーナスお好きなんですね!それなら、かなり楽しめると思いますっ!私は、元になった絵を知らなかったので、連作の中で、はて?何がなんだか??ってのがたくさんありました…(苦笑)
鍵コメさんのお役に立ててとっても嬉しいですっ♡ ぜひ行ってみて下さいねっ!!

鍵コメさんのお手伝いされている所、学芸員でないと責任が無く間違ったことを言う可能性…というのは、スペインのガイド資格がないと…というのと通じてますね。そもそも、日本にもそんな規定があるのですね(驚) 恥ずかしながら知らなかったです。
今一度良く考えてみると、最初にエンリケが注意されたのは、エンリケの同僚じゃなかった女性で。(結構きつく言われて、エンリケも納得出来なくって、わらわら元同僚たちも寄ってきたという感じで)
ということは、スペインでは、日本で言う学芸員の役目は、資格を取ったガイドが果たす、という事になるのかな。それに、学芸員は資格が必要ですもんね。イタリアではガイドになるには難しい試験があるようなので、スペインも恐らくそうなんだろうな、と。
今湧いてきた疑問ですが、働いてたのに、その規定を知らなかったエンリケって…?(笑)

鍵コメさんのお話を聞いたら、腑に落ちました。
詳しく教えて下さって、どうもありがとうございます♡
by patata_lemondrop | 2015-11-17 05:39 | 旅の記録 | Comments(6)